MENU

【シンママ×アラフォー】R5.9月に続きR5.10月の家計簿をつけてみる(R5.10月ざっくり計算現金支払い分限定)

当ページのリンクには広告が含まれています。

気がづけば、街路樹の木々の葉も赤く染まり10月も終わってしまいました。

こうしてあっという間に月日は流れ、毎年気が付けば年の瀬に追われがちです。

日依子

さて、11月に入ったので10月の家計簿の収支を見ていきたいと思います。

10月も月末はカツカツだったなぁ・・・というのが正直な感想です。

我が家独自のやり方なので、口座引落分の水道高熱費、通信費等ほか、カード支払分は計上しておりません。

R5.10月の家計簿(現金支払い分)

我が家では現金支払分の10万円を予算立てて、やりくりをしています。

  • 我が家の現金支払分とは、主に食料品・日用品・ガソリン代・子供の塾代・病院代ほかになります。
  • 主に利用しているお店がキャッシュレス対応でないことや、現金をチャージして支払うお店を利用している為、食料品・日用品は現金支払いとなります。
目次

まずはマンスリーノートに書き出す

まずはマンスリーノートに日々の支出を書き出していくスタイルで、今は家計簿を付けています。

こまめな性格ではないので、日々付けるのではなく、3.4日に1度レシートが溜まるとノートにつけるスタイルでやっています。

書き出す項目はお店ごとに書き出しています。本当は食料品・日用品と分けて書きたいのですが、1つの店舗で食料品も日用品も買うことが頻繁にあるので分けて付けるのは私の性格上続かないので、とにかく店舗ごとに書き出しています。

書き出した項目を表にする

さて、項目ごとに分けて表にしてみます。

ドラッグストアスーパー外食費病院代塾代美容院代ガソリン代100均一合計
1.2week17148319032001350132026208
3week109054047472412003400143025706
4week6334104762770136066021600
5.6week8891361842503000320022959
total96473

今月の支出

表の通り今月の支出は、96473円。

・・・・であればいいのですが、現金が全く残っておらず、むしろ実際は10000円マイナスでした。

10000円分もの記入漏れがあったのでしょう。

もう、今となっては蘇らない記憶・・・。それにしても10000円分とは相当な記入漏れで自分でもビックリ!

ということで、11月分の10000円を10月分に充てました。

家計簿を付けた結果

実際の現金と記入したものに大きな差があったので、家計簿を付けても失敗に終わってしまいました。

ということで、11月は更に厳しい家計状態になります。

10万円の中でのやりくりの難しさを感じているので、11月は+5000円と設定して、105000円でやりくりしようと思います。

しかし、現時点で10000円マイナスということになっているので、11月の予算設定金額は95000円になります。

11月も家計管理をする

今まで全く家計簿を付けていませんでしたが、物価高の影響をものすごく感じ家計簿を付けることにしました。

ざっくりしているし、記入漏れもあるありさまなのですが、日々の買い物には気を付けるようになったと思います。

家計管理が出来なくては、将来の生活設計もままならないので、試行錯誤しながら続けていこうと思います。

気付き

やはり、今の設定予算ではやりくりするのに厳しいものがあります。努力次第ではもっともっと切り詰めることも可能だとは思います。

でも、たまの外食だったり、我慢すればいいのであろうお菓子や嗜好品。こういったものは日々の生活での活力にもなるので適度に必要に感じます。

でも、そんな余力はありません。

そのため来年から働き方も変えていこうと思っています。

生活環境、家族構成の変化で家計も見直しのタイミング

来年の春には娘も家を出る予定になっています。

日依子

寂しいなぁ・・・

また生活環境が変わると家計も変わってくると思うので、その都度見直しが必要だなと思っています。

例えば、娘が出ていくことで支出の変動も出てくると思います。1人いなくなるので、支出も減るはずとは思いますが、その分娘に会う時の為の交通費や、娘が帰ってきたときに一緒に楽しめむ為のお金を準備しておく必要があります。

最後に

日依子

これからも収支を振り返ることで将来のこともしっかり見据えていこうと思います。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

シングルマザー3年目の日依子です。
もうすぐ社会人となる娘。これから反抗期というものを迎えるであろう息子との3人暮らし。ミニマリストを目指してます。

コメント

コメントする

目次