日依子いよいよ寒くなってきたから、冬用タイヤの準備をしなくては・・・。通勤が出来なくなってしまうぅぅぅ。
この度通勤の為スタッドレスタイヤが必要になったので、人生で初めてスタッドレスタイヤを買うことになりました。
スタッドレスタイヤとは無縁の人生でした。こんなカタチでスタッドレスタイヤが必要になるとは・・・・。
スタッドレスタイヤに求める条件
- 安定した走り（安全性）
- なるべく安価格
- 耐久性
私はこの3つを重要視して選ぶことにしました。
安定した走り（安全性）
これは絶対！！
走り慣れていない冬場の路面。
雪がちらついたり路面が凍結することで、いつも以上に注意して運転しなければなりません。
視界の悪さにも不安を感じる中で、それに加えてタイヤがスリップしないように注意して走行しなければなりません。
それを想像しただけでも、信頼出来るタイヤを選びたいと思いました。
昔、車検の際にタイヤ交換をしてもらうと、その後から走行にかなり不安定さを感じたことがありました。
不安が払拭出来なかったので再度、点検をお願いしたのですがタイヤの装着に何も問題はないということでした。ただ、純正のタイヤではないので、そういう風に感じることはあるとのことでした。
日依子問題はないものの、違和感しかない。
そういうことは避けたいと思いました。
なるべく低価格
低価格で抑えたいという気持ちはあります。
これは何の買い物にしても一緒です。なるべくなら安く抑えたいです。
今回のスタッドレスタイヤは、冬のシーズンのしかも通勤用で購入するものになります。
かなり限られた範囲でしか使用しないものです。
とはいえ、その中で重大な事故を起こさないことが最優先。
なので、まず第一が信頼出来るタイヤ。その中でもなるべく低価格なタイヤ選びをしたいと思いました。
耐久性
限られた期間にしか登場しないスタッドレスタイヤ。
オフシーズンは自己管理で保管しなければなりません。
保管している間に劣化が進んでしまわないように気を付ける必要があります。
スタッドレスタイヤの寿命はだいたい、3～4シーズンと聞きました。
タイヤを自分で保管したことがないので、車に詳しい方にタイヤの保管方法を聞きました。
- 出来れば倉庫で保管する
- 保管する時にはタイヤを寝かせた状態で積み上げて保管する
- タイヤ同士を重ねる時にホイールに傷がつかないように、タイヤとタイヤの間にダンボールやタオルを挟んで養生をする
とのことでした。
まとめ
これらの事を総合的に考えて私に合ったタイヤ選びをしました。
ネットでも販売しているので、ネットで購入をして、装着してもらえるところに持っていって装着してもらう方法が１番安いというアドバイスをもらったのですが、もうこの時期にネットで探すのは手遅れだったみたいです。
なので、タイヤが購入できる実店舗へ行き、見積を出してもらい、自分の納得する物を選びました。
大きな買物になりましたが、
日依子これで安心して冬の通勤を乗り切れたらいいなと思います。
冬場ならではの備えは他にも沢山ありますが、着々と冬準備を進めていきたいと思います。
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