こんにちは、毎晩の献立に悩むアラフォーシンママの日依子です。
毎晩、何を作ろうかしら~。
最近は、具沢山の味噌汁+メインディッシュが定番化しています。
そんな我が家のメインディッシュに、キャベツの千切りを添えることが多いので、大量生産出来るキャベツの千切りアイテムはないかと探していたら出会ってしまったのでご紹介したいと思います。
これを使い始めたら、普通に包丁を使ってキャベツの千切りをすることは出来ません。
こちらの記事では、たかがキャベツの千切り、されどキャベツの千切り。そんなキャベツの千切りを一気に大量に作りたい方にオススメの記事になっております。興味のある方は是非、最後まで読んで頂けると幸いです。
キャベツの千切りを作り置き
我が家では毎日のようにキャベツの千切りを食べるので作り置きをしています。
ずっと愛用していたスライサーで千切りにしていたのですが、長年使い続けている為削りにくくもなり、スライサーの上でキャベツを動かす動作も辛くなったので、千切りキャベツにいいアイテムを探していました。
すると出会いました、キャベピィMAXに。
キャベピィMAXのここがすごい
今回紹介するのがこちらのピーラーになります。
キャベピィMAX
価格:1300円 |
ピーラーを動かすだけなので腕が疲れない
今まではスライサーを使っていたこともあり、重たいキャベツのほうを上下に動かしていたので、千切りにするのに腕が疲れ、苦痛に感じていました。
しかし、キャベピィMAXはピーラーになっているので、軽いピーラーの方を上下させるだけなので、腕が苦痛に感じることがありません。
1回のスライスで沢山大量に千切りが出来る
ピーラー自体が2枚刃になっているので、1回ピーラーを動かしただけで、今までの2倍の量のキャベツの千切りが出来ます。
腕を動かす回数も減る上、いつもの量より大量に出来ます。
食べきれない量があっと言う間に出来てしまうので、作り置きには必須アイテムです。
ふわっふわな千切りになる
キャベツの千切りとして、理想的なふわっふわ具合のキャベツの千切りが完成します。
これは素人の腕前では出せないキャベツのふわっふわ具合。
こんなに薄い千切り、私には出来ません。
洗い物が簡単
ピーラーなので、使ったら最後にサラサラ~っと洗い流せばおしまいです。
まん丸キャベツにそのままピーラーの刃を当ててサクサク削っていくのでまな板を使う必要もありません。
キャベツの千切りに求めるポイント
キャベツの千切りを作るのに求めるポイントはシンプルに
- 大量生産出来、早く仕上がる
- ふわっふわで理想的な食べやすいサイズの千切り具合になる
- 洗い物が少ない
です。
ちょっと添え物をしたいけど、その少しが面倒なんだよなぁ・・・。
なんて悩みが一気に解決します。
使う時に気をつけるポイント
とてもシンプルで使い易いそれが魅力です。
しかしそれゆえに、指を誤って切り易いので取り扱いには注意が必要です。
キャベピィMAXが我が家に来てすぐに使ったのが息子です。
その横で娘が覗いていたのですが、何を思ったのか横から手を出してしまい手を負傷してしまいました。(この行為事態、キャベピィMAXでなくとも負傷しますが・・・)
なんだかあっという間につるっと指を切っていました。
その後、私も普通にキャベピィMAXを使ってみたのですが、本当に面白いほどいキャベツが切れていくのを実感しまいた。
これは指もするっと切れてしまう
ということを確信したので、キャベピィMAXを洗う時も刃が指に触れないように、流水で流すだけにしています。
私はこういう刃モノでうっかり手を切ってしまったことが何度もあるので注意が必要です。
キャベピィMAX、買ってよかった
ミニマルに生活したいという気持ちがあるので、台所用品にしてもただキャベツの千切りが出来るだけという専門的なものだけを買い足すつもりはありませんでした。
でもキャベピィMAXを使うことで夕飯の1品。ただキャベツが増えるだけですが、野菜摂取不足になりがちな我が家には買って正解だったなと思います。
時短で1品おかずが増えるなんて最高です。
価格:1540円 |
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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