MENU

沈まれ、母性本能よ

当ページのリンクには広告が含まれています。

私は息子には、甘甘です。

自分でもよく分かっています。

昔から息子には甘いのです。

息子がお腹にいる時、性別で男の子だってわかった時には、私が男の子を育てるなんて、自信がない・・・(._.)

と正直ちょっと落ち込んでいました。

しかし、産まれて顔を見たその日からスイッチが入りました。その瞬間から可愛くて仕方なくなりました。可愛い、愛おしいの感情が半端なかったです。

娘が産まれた時も、初めての出産を経て初めて我が子を抱いた時はたまらなく愛おしい気持ちと、初めての子育ての始まりだ。なにがなんでも守るぞって気持ちが芽生えました。

だから、どちらも我が子が可愛いのには変わりありません。

でも、息子にはへニャヘニャになっちゃうのです。♥。・゚

でも、そんな息子も今年で中学1年の13歳。

距離感を意識いなければ(`・ω・´)

お父さんが居ない息子の子育て。

ダンナだったらこの場面で、なんて言っているかなぁと想像しながら対処したりもします。

時には厳しく!!

とも思うのですが、挨拶ができなかったり、人に迷惑をかけるようなことや、危険なことをするとき意外は厳しくとは思ってません。

宿題をなかなか初めないときは、厳しくというよりもイライラで、とにかく「やれ!」となることは多々あるのですが・・・。

あとは、褒めて育てるように意識しています。

娘からすると、褒めようが足りないと思うのか、私に被せて褒めることもあるのですが( ´∀`)

とにかく今は私のありあまる母性本能を少し沈めていくようにしようと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

シングルマザー歴3年の日依子です。
この春、新社会人となった長女は家を巣立ちました🐥
思春期真っ只中の長男と2人暮らしです。
長年、ミニマリストを目指しています。
今年こそは、ルームツアーが公開出来るくらいになりたいです。

コメント

コメントする

目次