乾燥の季節。加湿器を置くちょい置き台を組み立ててみた（組み立て家具part2）

今年は毎時期に比べると一段と肌の乾燥を感じるシンママアラフォーの日依子です。

と思っていました。

ということで丁度いいサイズのちょい置き台を探していたところ、いい台を見つけたのでレビューしたいと思います。

こんな方の参考になれば幸いです。

加湿器を置くのに丁度いいサイズ感

私が今回購入したのは、こちらの台になります。

リビング・ダイニングの人が行き来するスペースの壁際に設置したかったので、奥行の小さいものを求めていました。

我が家のダイニングの家具は、「ダークブラウン」で揃えるようにしたいと思っていたので、

ということで、購入しました。

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組み立て簡単

こういった家具は完成品の状態で届かないのは分かっているので、自分1人で組み立てが出来るかいつも不安に感じます。

前回、TV台をなんとか無事完成した実績を自信に今回はあまりためらうことなく購入しました。

まずは開封

開封してみた感じ、パーツも少ないので簡単に組立られそうと思いました。

説明書と照らし合わせてちゃんとパーツが揃っているのかを確認します。

組立開始

まずは、支柱になる部分の連結をしました。

連結の仕方は付属の六角ドライバー１つで出来ます。

支柱部が完成したら天板を合わせる

支柱の部分が上手く連結出来たら、天板を連結します。

天板を連結させる

全て付属の六角ドライバーで連結させることが出来ます。

アイアンフレームの先にキャップをはめる

キャップをはめた状態

滑り止めシートを貼って完成

脚の底4箇所に付属の滑り止めシートを貼ったら完成です。

完成

全体耐荷量約5kg。（約）30cm×（約）30cm×（高さ）52cm　フレームの太さ（約）1.5cm

上から体重をかけると少しガタつきを感じました。

ということで、4箇所の滑り止めシートの内1箇所に付属の滑り止めシートを二重にして貼ってみました。

そうしたら、ガタ付きも落ち着きました。

完成品に加湿器を置いてみる

こんな感じでサイズ的にも邪魔にならずにスタイリッシュに乗せることが出来ました。

これでようやく、冬の乾燥対策が出来そうです。

最後まで、読んで頂きありがとうございました。